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皇矣

《大雅·文王之什》

皇矣上帝,临下有赫。监观四方,求民之莫。维此二国,其政不获。

维彼四国,爰究爰度。上帝耆之,憎其式廓。乃眷西顾,此维与宅。

作之屏之,其菑其翳。修之平之,其灌其栵。启之辟之,其柽其椐。

攘之剔之,其檿其柘。帝迁明德,串夷载路。天立厥配,受命既固。

帝省其山,柞棫斯拔,松柏斯兑。帝作邦作对,自大伯王季。维此王季,

因心则友。则友其兄,则笃其庆,载锡之光。受禄无丧,奄有四方。

维此王季,帝度其心。貊其德音,其德克明。克明克类,克长克君。

王此大邦,克顺克比。比于文王,其德靡悔。既受帝祉,施于孙子。

帝谓文王:无然畔援,无然歆羡,诞先登于岸。密人不恭,敢距大邦,

侵阮徂共。王赫斯怒,爰整其旅,以按徂旅。以笃于周祜,以对于天下。

依其在京,侵自阮疆。陟我高冈,无矢我陵。我陵我阿,无饮我泉,

我泉我池。度其鲜原,居岐之阳,在渭之将。万邦之方,下民之王。

帝谓文王:予怀明德,不大声以色,不长夏以革。不识不知,顺帝之则。

帝谓文王:訽尔仇方,同尔弟兄。以尔钩援,与尔临冲,以伐崇墉。

临冲闲闲,崇墉言言。执讯连连,攸馘安安。是类是禡,是致是附,

四方以无侮。临冲茀茀,崇墉仡仡。是伐是四,是绝是忽。四方以无拂。

『詩経』の紹介:

1、『詩経』は中国古代詩歌の始まりであり、最古の詩歌総集である。西周初期から春秋中期(紀元前11世紀から紀元前6世紀)の詩歌を収録しており、計311篇ある。そのうち6篇は「笙詩」であり、すなわち題名のみで内容がないもので、「笙詩六篇」(『南陔』『白華』『華黍』『由庚』『崇丘』『由儀』)であり、周の初期から後期までの約500年間にわたる社会の様子を反映している。

2、『詩経』の作者は不詳であり、その大部分はすでに考証できないが、尹吉甫が収集し、孔子が編纂したと伝えられている。『詩経』の内容は『風』『雅』『頌』の三つの部分に分けられる。『風』は周代の各地の歌謡であり、『雅』は周人の正統な雅楽で、さらに『小雅』と『大雅』に分けられる。『頌』は周王の宮廷や貴族の宗廟における祭祀の歌であり、さらに『周頌』『魯頌』『商頌』に分けられる。

3、孔子は『詩経』の宗旨を「無邪」と概括し、弟子たちに『詩経』を読むことを教え、立言・立行の基準とした。先秦の諸子の中で『詩経』を引用した者は多く、孟子、荀子、墨子、荘子、韓非子などは、理論を論証する際、説得力を高めるために『詩経』の句を多く引用した。

4、『詩経』の芸術的特徴:

(1)、賦・比・興の運用は、『詩経』の芸術的特徴の重要な指標であり、中国古代詩歌創作の基本的手法を開拓したものである。

(2)、句式は四言を主とし、雑言も兼ね備え、構造上は重章疊句の形式を多用しており、詩歌のリズム感と音楽的美を強めている。

(3)、言語は豊かで多彩であり、双声疊韻や疊字などの修辞手法を多用することで、詩歌のイメージを生き生きとさせ、音韻の調和を図っている。

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