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正月

《小雅·节南山之什》

正月繁霜,我心忧伤。民之讹言,亦孔之将。念我独兮,忧心京京。哀我小心,癙忧以痒。

父母生我,胡俾我瘉?不自我先,不自我后。好言自口,莠言自口。忧心愈愈,是以有侮。

忧心惸惸,念我无禄。民之无辜,并其臣仆。哀我人斯,于何从禄?瞻乌爰止?于谁之屋?

瞻彼中林,侯薪侯蒸。民今方殆,视天梦梦。既克有定,靡人弗胜。有皇上帝,伊谁云憎?

谓山盖卑,为冈为陵。民之讹言,宁莫之惩。召彼故老,讯之占梦。具曰予圣,谁知乌之雌雄!

谓天盖高,不敢不局。谓地盖厚,不敢不蹐。维号斯言,有伦有脊。哀今之人,胡为虺蜴?

瞻彼阪田,有菀其特。天之杌我,如不我克。彼求我则,如不我得。执我仇仇,亦不我力。

心之忧矣,如或结之。今兹之正,胡然厉矣?燎之方扬,宁或灭之?赫赫宗周,褒姒灭之!

终其永怀,又窘阴雨。其车既载,乃弃尔辅。载输尔载,将伯助予!

无弃尔辅,员于尔辐。屡顾尔仆,不输尔载。终逾绝险,曾是不意。

鱼在于沼,亦匪克乐。潜虽伏矣,亦孔之炤。忧心惨惨,念国之为虐!

彼有旨酒,又有嘉肴。洽比其邻,婚姻孔云。念我独兮,忧心殷殷。

佌佌彼有屋,蔌蔌方有谷。民今之无禄,天夭是椓。哿矣富人,哀此惸独。

『詩経』の紹介:

1、『詩経』は中国古代詩歌の始まりであり、最古の詩歌総集である。西周初期から春秋中期(紀元前11世紀から紀元前6世紀)の詩歌を収録しており、計311篇ある。そのうち6篇は「笙詩」であり、すなわち題名のみで内容がないもので、「笙詩六篇」(『南陔』『白華』『華黍』『由庚』『崇丘』『由儀』)であり、周の初期から後期までの約500年間にわたる社会の様子を反映している。

2、『詩経』の作者は不詳であり、その大部分はすでに考証できないが、尹吉甫が収集し、孔子が編纂したと伝えられている。『詩経』の内容は『風』『雅』『頌』の三つの部分に分けられる。『風』は周代の各地の歌謡であり、『雅』は周人の正統な雅楽で、さらに『小雅』と『大雅』に分けられる。『頌』は周王の宮廷や貴族の宗廟における祭祀の歌であり、さらに『周頌』『魯頌』『商頌』に分けられる。

3、孔子は『詩経』の宗旨を「無邪」と概括し、弟子たちに『詩経』を読むことを教え、立言・立行の基準とした。先秦の諸子の中で『詩経』を引用した者は多く、孟子、荀子、墨子、荘子、韓非子などは、理論を論証する際、説得力を高めるために『詩経』の句を多く引用した。

4、『詩経』の芸術的特徴:

(1)、賦・比・興の運用は、『詩経』の芸術的特徴の重要な指標であり、中国古代詩歌創作の基本的手法を開拓したものである。

(2)、句式は四言を主とし、雑言も兼ね備え、構造上は重章疊句の形式を多用しており、詩歌のリズム感と音楽的美を強めている。

(3)、言語は豊かで多彩であり、双声疊韻や疊字などの修辞手法を多用することで、詩歌のイメージを生き生きとさせ、音韻の調和を図っている。

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